瀬戸内国際芸術祭2019のアート巡り×ご当地ランチ

香川

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香川岡山のご当地番組『ヒルペコ』で紹介されていた、瀬戸内国際芸術祭2019のアート巡り×ご当地ランチ特集をご紹介。

ヒルペコ|岡山・香川のランチタイムに革命を起こす番組!
毎週水曜日 深夜0時20分からKSB瀬戸内海放送が放送する「ヒルペコ」のページです。

テーマは小豆島・宇野港の『島の幸&海の幸満載!瀬戸芸ランチ』

小豆島には38のアート作品が点在。

今回は『ヒルペコ』で紹介された小豆島のアートとランチをご紹介。

緑豊かな小豆島のギャラリー+カフェ

高松市からフェリーで1時間半の小豆島。

案内者は小豆島でイベントの企画などを行なっている橋元幸美さん。

コヒラカフェとジョルジュ・ギャラリー

瀬戸芸のアートギャラリーに併設するコヒラカフェ。醤油蔵が軒を連ねる小豆島町の醤の郷に四月にオープン。

ここで食べられるのはシチューとライスを合わせたピクニックパックと野菜たっぷりのキッシュ。

ピクニックパック(ホワイト)は、クリームシチューとオリーブライス。まろやからしい。

野菜はズッキーニやブロッコリーなど約9種類で、全て有機野菜を使用。野菜・オリーブ・調味料はも小豆島産を使用。

小豆島産の野菜の良さは、「色が鮮やかなところと、食材を全部混ぜ合わせてもそれぞれの色がはっきり出ていて丁寧に作られた野菜だなと思う」と店主は語る。

キッシュは約10種類の野菜入り。オリーブの葉・スパイスをブレンドした塩で味付けしている。

予約限定のランチも。

おせち料理をイメージしたお重コヒラ弁当。

豚肉のもろみ焼き・野菜の蒸し煮・シチュー・ラタトゥイユ・オリーブライスのおにぎりなど。

小豆島産の三元豚で、もろみは醤の郷の醤油のもろみを使用。

オリーブライスは、お米一粒一粒にオリーブオイルがコーティングされてツヤ感・食感共に楽しめるらしい。

ジョルジュ・ギャラリー

元々は古民家の農機具小屋だったらしいが、瀬戸芸に合わせて隣の母屋と一緒に改装したとのこと。

この古民家にジョルジュ・ギャラリーがあるとのこと。

ジョルジュ・ルースは、作品(二次元)を撮るのに、まずは三次元の空間を創作する。

独特の模様が描かれた空間は、1枚の写真を撮るためだけに造られた。

ジョルジュ・ルースの制作現場が残っているのは、世界でもここだけ!!!!

ギャラリーは写真撮影OKで、
入場料500円(瀬戸芸パスポート提示300円)

香川県小豆郡小豆島町馬木甲881-9
080-6725-9494

島の幸てんこ盛りの定食

土庄にある、せとうちのずかん。

野菜や豚肉を中心に、小豆島の食材を使った定食が味わえるお店。

一番人気の『小豆島ぎょうざ定食』。

お値段なんと、800円!!!

ボリューム満点の餃子に、具沢山の豚汁、サラダなど島の幸がてんこ盛り!

小豆島ぎょうざの特徴

店主はボリューム満点の大きめ餃子について「僕が餃子が好きなので大きく、召し上がっていただきたい」と話す。

島の醤油屋さんが作ったポン酢だれをつけて食べる。

食べた橋元さんいわく、「肉の甘みがすごい!」。

小豆島の放牧で育てた豚肉とオリーブペースト、小豆島で栽培を始めている長命草、小豆島産の原木干し椎茸の粉末が入っている。

長命草は、ボタンボウフウというらしく、独特の香りと苦味のあるセリ科の植物。カルシウム・カリウムを多く含む。

沖縄では、一株食べると一日長生きできると言われているらしい。

なぜ餃子?

オーナーの河端さんの本業はグラフィックデザイナー。三年前(前回の瀬戸芸)で開催された講座で、食を通じた地域活性化について学び小豆島の豊かな食材をアピールしようと店をオープン。現在は自宅のある大阪から通いながら、月の半分ほど営業。

河端さんは「なかなか地元に来ても召し上がっていただきにくいものは非常に多いと思う。そういったものをダイレクトに召し上がっていただきたい、旬のものを知っていただく。そんなお店になればなぁと考えている」と話す。

そんな取り組みの一つとして、2年前に開発したのが小豆島ぎょうざ。

当時『ヒルペコ』は試作の様子を取材していたそう。開発には、島のたくさんの人たちが参加。具材の割合など、意見を出し合った。

ぎょうざにした訳は「餃子を作ろうと思った訳ではなく、たまたま小豆島の豚肉・長命草・オリーブ(傷ついて商品価値が下がったもの)が、どう売ったらいいのか・こういうもの売りたいけど売れないという相談が重なって餃子が作れるんじゃないのかな、となって餃子を作ったら『美味しいね』ということで、餃子を作り始めた。」

この小豆島ぎょうざは、小豆島産オリーブオイルと塩で食べるのが美味しいそう。オリーブの産地ならではの味わい方。

具沢山の豚汁

この日は長命草を練りこんだ放牧豚の肉団子入り。

お店は月半分ほどの営業なので、事前にホームページを確認しておくことをお勧め。

せとうちのずかん
小豆島の食財にこだわった生搾りジュースとお食事と特産品のお店

香川県小豆郡土庄町淵崎甲2130
0879-62-9176