1年4ヶ月住んだアパートを退去して、原状回復を頑張ったこと。

日記

ばあちゃんの家に引っ越すことになり、1年数ヶ月住んだアパートを退去することに。

あまり住んではいないけど、家具などをのけると思いのほか汚れたりしていた。ちなみに、大掃除の類は一切していない。

キッチン周りはちょこちょこ掃除していたけど、風呂掃除は多分一回もしていないのではないか……と今考えるとビックリするけど、そんなズボラ夫婦が原状回復を頑張った話を書いてみる。

旦那はキッチン掃除に力を入れすぎる

旦那は掃除よりも荷物を全部出し切りたがっていたけど、私は先に掃除を始めた。

システムキッチンなので、一体型コンロだけど、油汚れが恐ろしいほど取れない。油の層が3mmぐらいになっている。ついでに、壁の油汚れも半端ない。

油汚れに強いセスキで取ってみても取りきれない。腕も肩も痛い。

疲れて休んでいると旦那が「俺もやりたい」と言い出しやり始めた。

「そんなにピカピカにせんでも大丈夫やと思うよー」と言ったにも関わらず、キッチン周りの掃除に1日以上かけた。

一箇所に時間をかけすぎている。とりあえずバーっとだけやって、気になるようだったらまたやってと言ったら、しばらくしてから「一箇所をやり終えるんじゃなくて、ザッとやって気になるところをもう一回やった方がええな」とか言い出した。さっき言うたやん!ここ1、2年ぐらい、さっき言うたやん!ってことを言うことが何回もあるので、若年生健忘症を疑っている。

旦那の部屋が恐怖のカビルンルン

旦那とは寝室が別。同棲するときは、週1ぐらいは一緒に寝ようと決めていたのに、実際同棲が始まったら「そんなん言うたっけ?」とか言い出して、一緒に寝たことがない。

最近では、旦那はリビングで平気で寝るくせに「寝るとき誰か隣におったら目が覚めてしまう」と急に言い出した。

ちなみに、最初は旦那の部屋は薄いガラスの引き戸でリビングと続いている部屋だった。

でも、私が出産してから元々私の部屋にして(いて使ってなかっ)た部屋と取り替えた。

そこから万年床。フローリング(クッションフロアではない)を掃除する為に布団をどかそうと思ったら、めちゃくちゃ重い。なんで?と思って、布団を三つ折りにしようとしたら、なんかメリメリと音がした。

ん?と床を見たら黒い!!!カビ!!!最悪。

しかもカビていたのは私が買った布団。私の布団の上に自分の布団を乗せて寝ていた。最悪。

もうこれは旦那に任せた。

マイペットとヘラでひたすら擦っていた。

元旦那の部屋の跡

元旦那の部屋には結構重たい本棚を置いていた。耐震用のゴムを本棚の下に引いていて、床はクッションフロアなので、見事に跡が残った。

腹立つ。ネットで調べたら、張り替えの費用を取られるって書いてあった。なので、その費用は全額出して貰うつもり。

私は風呂担当

風呂掃除は一回もしていないけど、さほど汚れてはなかった。

カビが多少あったので、ネットでべた褒めされていたカビ取り剤(1,000円ぐらい)を使った。べた褒めしていたブログの主は汚部屋住人だったらしいけど、このカビ取り剤を使ったら一発で綺麗になったらしい。でも、私のカビは薄くなっただけで落ちなかった。

でもまぁ仕方ない。クリーニングでどうにかなるやろ。と思って次の行程である床掃除を開始。床が黒く汚れていたので、劇落ちくんでひたすら擦った。カビ取り剤のつけ置き時間をのけたら30分もかからなかった。

その他は大体は旦那がやった

トイレも取り掛かりは私で、旦那が「俺がするわ」と言うので、私は大体子守をしていた。

網戸や窓を拭いたり、大体のことはやってくれた。多分、耐震マットの跡とカビのことがあったからだと思う。

ちなみに、壁のクロスが部分的には剥がれていたので、モノタロウでそれっぽい壁紙を買って、ボンドでくっつけたら全然分からなかった。写真は撮り忘れたけど…。

立会いは夕方

ギリギリまで掃除をしたかったのと、暗い方がアラが見えなくていいとの理由で、立会いは夕方を希望したら「夕方5時でいかがか?」と聞かれ、うってつけ!と喜んだけど、結構時間が余っていた。

私は玄関をちょっと掃き掃除をしていたら、管理会社の車が通りかかって、少し離れた場所に止まった。まだ時間はあるけど、多分立会いの人だろうなーと思った。

それから10分後ぐらいに、玄関の少し離れた場所に後ろ向きで立っていた。雨が降っていたので、屋根のあるところで待ちたかったのだろう。

暇だったので、「こんにちは〜」と声をかけて、入ってもらうことにした。

担当者は、靴箱やクローゼット、窓や開きなど、開けれるものは全部開けて、壊れていないかを確かめていた。

旦那のカビはほとんど取れていたので心配していなかったけど、耐震マット跡が何て言われるか心配だったけど、あえてその部屋には入らずにいた。

結果、「綺麗に使って頂いたし、掃除も隅々までやっていただいたので、負担してもらう箇所はありません」とのこと。

え、あんなに跡いっとんのに?!まぁ、私たちが入居する前からクッションフロアは変えてなかったし、減価償却ってやつで負担しなくて良いのかもしれない。

「入居する際に敷金もクリーニング費用も預かってないので〜」と言う話をしていたので、てっきりクリーニングは必須だと思っていた。元々取られると言う話も聞いていた。

クリーニング費用が引き落とされると思って聞いたら「これだけ綺麗に掃除して貰ったら、僕はもうさすがに請求出来ないです」とのお言葉!すげーーーー!

これには旦那に感謝した。

ただ、旦那が契約していた光ネットの解約の連絡をしてなかったらしく、回線の撤去の立会いが出来なくて、管理会社の人に委託することになり、それが5,400円かかるらしい。これは旦那の責任なので、キッチリ請求しようと思う。

まとめ

多分、結構古いアパートだったし、多少の傷は大家さんが大目に見てくれる人らしいけど、まさか退去費用がゼロ円とは思わなかった。

これから一軒家に住むので、布団をカビさせたり、床を傷つけたりせずに綺麗に住んでいきたいと思う。

おしまい。