長崎平和祈念式典をテレビでみて心を動かされたこと。

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高校野球にて我が四国勢の鳴門高校の試合をやっていて、洗濯を干し終わって戻ってきたら、長崎平和祈念式典の中継が行われていた。

いつもだったら、悲しい話はあまり聞きたくないと思ったけど、ある一枚の写真を見て、目が釘付けになった。

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戦争が残したもの

焼き場に立つ少年

これは、被爆して亡くなった弟の火葬を待っている少年の写真。まだ小さい少年が弟を弟を背負って、気をつけして並んでいる。

泣いていないのは、悲惨すぎて悲しいという感情もなかったのかもしれない。

こんな罪のない赤ちゃんでさえ、犠牲になった。

被爆者の誓い

被爆者の平和の誓いを聞いて、悲しさと、本当に悲惨だったのだと痛感した。

被爆者の男性は11歳で被爆し、弟妹は疎開して難を逃れたけど、お父さんが被爆地から500mの工場で被爆したらしい。

燃えているお父さんを見るのが辛く一旦帰り、次の日に遺骨を拾いにお兄さんと再度行ったそう。

生々しい描写があるので苦手な人は飛ばしてください

お父さんは半焼けで手足だけが焼けていた。火葬場も原爆で焼かれ、火葬することも出来なかったらしく、お兄さんが「頭蓋骨の骨だけは持って帰ろう」と、頭を火箸でつついたら、セメントが崩れ落ちるように割れ落ち、その中から半生の脳みそが出てきた。怖くなったお兄さんと被爆者は逃げてしまった。「私は父を見捨てて逃げた」と言っていたけど、大人でさえショッキングな場面を小学生の子供だった被爆者たちが見たらどんなに恐ろしかったことか。それが大好きなお父さんであっても怖かっただろうと思う。私も多分逃げる。

被爆者の頑張り

被爆者は今85歳で、60歳を超えた時に英語を独学で学び、英語で被爆体験を訴えているらしい。

アメリカに言いたい

全然ニュースを見ていないし世界情勢に疎いので知らなかったけど、アメリカでは新たな原爆が作られているとかなんとか。

もう、半世紀以上前に日本をこれほどまでに苦しめたものを、毎年毎年平和の式典を行い続けて平和を訴えよる日本をシカトして、今になってもまだ作りよるとか馬鹿なん?

上の図は世界13カ国の親日度調査にて。

アメリカ、日本のこと大好きなんちゃうん?アメリカ人が被爆せんと、この悲しみと被爆者の苦しみが分からんの??

なんか、軽くググっただけで『キノコ雲に憧れる米国人』とかいうんが出てきて、内容読んでないけど頭おかしいとしか思えん。憧れる前に知れ!ボケ!!

本当に、どんなことが起きていたのかを日本人である私自身も知らないことが多いけど、原爆を落とした国の国民に知ってほしい。

安倍総理は、トランプにベッタリでネットなどでは『忠犬』と揶揄されることもあるけど、悲しみを背負った国民の代表であることを自覚して、アメリカに臆することなく平和を訴え原爆を無くして欲しい。

おしまいに

ほぼ精神論で感情の赴くままに書いた。

多分これは、自分に子供が生まれて、小さな子供が被害を受けたという事実がダイレクトに心に突き刺さったからだと思う。

11月に、『焼き場に立つ少年』の写真を知ってくれていたローマ法王が広島・長崎にいらっしゃるとのこと。

キリスト教は世界でもトップレベルに信仰されている宗教だと思う。その最高位のローマ法王が来日することによって、世界で唯一の被爆国からのメッセージがより世界に届くかもしれない。

日本が訴え続けていることがより認知され、原爆が根絶すればいいと思った。

おしまい。

被爆74周年 長崎原爆犠牲者慰霊 平和祈念式典