帝王切開での出産翌日。

妊娠・出産

帝王切開での出産翌日、入院3日目のことをダラダラ書いてます。

起床

朝7時過ぎにご飯を食べる

五分粥と梅干しと肉なしの肉じゃがと牛乳。

出産後初めての食事。質素だけどうめー!!毎日これでいいぐらい美味しいと感じた。

前日から旦那が付き添ってくれるのでありがたいが、夜中寝れなかったので、時間があるごとに寝る。

寝て起きて、血圧測って悪露のナプキンを綺麗にして寝て起きての繰り返し。

悪露とは、生理の血みたいなもので、出産後でてくるもの。子宮内に残った胎盤や分泌物らしい。

ナプキンと書いたけど、産じょくパッドというらしい羽根のない粘着テープの面積が少なく、ナプキンよりも原始的なイメージ。これは入院セットに入っていたので事前に買う必要はなかった。

そして、身体を拭いてもらっておしっこの管も退けて貰った。

最初のおしっこは介助ありだけど2回目からは自分行かんとダメらしい。怖い。

とりあえず、まだおしっこは出る気配ないので、また後で頼むことに。

昼前に出生届を持ってきて貰い、旦那が出しに行った。

昼ごはん前にイラッとしたこと

昼ごはんの時間になり、若い人が持ってきてくれた。

大体の人は、テーブルをベッドから離していても、ベッドまで持ってきてくれる。が、持って来てくれない。

なのでベッドのとこまで持ってきてと頼んだら薄ら笑いしよったし。

こっちや動けんのじゃ!何がおもろいんじゃボケ!と思った。

我慢してお礼を言うと「ウフフ」と言って去って行った。チッ(舌打ち)!

去っていってから気付いたけど箸のことも何も言わない。

ちなみに、私が出産した病院は、パジャマやバスタオルなど、1日数百円でレンタル出来る会社と契約している。

悪露などで汚れるので、入院してから3日間だけはレンタルの契約をした。

なので、その他の箸などの消耗品も3日分だけまとめて部屋の隅っこに置いてくれていた。

部屋の隅っこまで箸を取りに行くの辛い…

出産後初めて立つ

食事を持ってきて貰ったけど、トイレにいきたくなったので助産師さんを呼んで連れてって貰うお願いして、ついでに箸も持ってきて貰う。

起き上がるだけでも痛くて、ベッドのへりに座るのがヤバイぐらい痛い…

何とか座って立ち上がって、トイレに。

幸い部屋内にあるので近い。

トイレも一緒に入って貰う。

オムツを履いていたので脱がせて貰っておしっこをするが、腹筋を使うので痛い…。

軽くオムツをしてからベッドに行き、オムツをやり直して貰う。

疲れた…

食後、ミルクをあげに行く

やっとの思いでご飯を食べて、ゆっくりしていると「赤ちゃんが泣きましたが、ミルクあげに行きますか?」とナースコールで言われた。

「はい」と答えたら助産師さんがやってきて、体を拭いて貰った。

あらかた綺麗になり、いつでも向かえる状態だけど、歩けないので車椅子に乗せてもらう。

今回はミルクの流れを体験するのみ。

赤ちゃんを横に抱いて、哺乳瓶を咥えさせる。飲みよる~!きゃわ!

飲み終わったら助産師さんを呼んで、ゲップのやり方を教わる。

赤ちゃんを縦に抱いて、左手は頭に、右手を背中から頭方向にさすったらゲップが出るらしく、速攻出ていた。

ミルク飲んでいる動画を撮りたかったけど、両手ふさがって無理だったので、飲み終わったら顔を撮影。

可愛い。ものすごく可愛い。「マジで天使っておるんや、どんだけでも見ときたい…」と思った。親バカ。

帰ってきて、点滴をしていると父がやってきた。

痛みで私は喋る元気もなかったので、赤ちゃんだけを見て貰ったら、仕事があるとのことですぐ帰って行った。

そして、その後一人でトイレに行ってみた。

しかし、産じょくパッドをトイレに落としてしまい、オムツじゃなくパンツに取り替えようとするも分からず。

助産師さんを呼んで交換してもらった。申し訳ない…。

その最中、私の母と席を外していた旦那が一斉に現れた。

赤ちゃんの元へ

旦那と母の3人で赤ちゃんを見に行く。

私は点滴の台に体重を預けてヨボヨボと進む。

めっちゃ痛いけど、初日よりははるかにマシ。

ある程度堪能して、病室に戻る。

母はまだしばし観測の為、新生児室にかぶりつき。

部屋に帰ってゆっくりしてから、母もすぐ帰った。

その後もチラホラ寝て起きて過ごして旦那との時間を過ごす。

出産後初めての便意

とある時、めっちゃガスが出てウンPが出そうな気がしてトイレに立った。

が、ガスは出ず、うんPも出ず。なおかつ、産じょくパッドを落としてしまう…。

産じょくパッドって、ナプキンみたいに全体が接着になってないから、自らの重みですぐ落ちる。ナプキンのありがたみ。

ベッドに寝かされ旦那にやってもらう。

介護完璧やん!これで老後も安心!ってぐらいだった。ありがたい。私より1日長生きして欲しい。

で、旦那は結局昼ごはん食べれてなかったみたいなので、感謝の気持ちとして千円を贈呈。

なにこれ?と笑っていたけど、病院内のカフェに行っていた。

で、旦那が行ったのを見計らって、ちょっとお腹が痛かったので下剤を入れて貰い、ご飯も持ってきてもらった。

昼ごはん

白身魚の味噌焼き?西京焼き?と煮物、菜っ葉、果物。

美味しかった。

けど、魚についていた『はじかみ』を食べたら、酸っぱすぎてめっちゃ蒸せそうになる。

お腹が痛いので我慢するも、水がない…という状況がすごく苦しかった。

再度新生児室へ

食べ終わってゆっくりしていたら、旦那も戻ってきたので、赤ちゃんを見に行くことに。

ゆっくり歩くのも痛いけど慣れてきた。

寝ている坊や。寝ているけど、たまに変な顔をする。可愛い。

立っているのがしんどいので、部屋に旦那についてきてもらい、先にベッドに横にならせてもらう。

旦那は2回目の偵察。

点滴がなくなったので、丸一日以上つけていた点滴は今日はこれで終わり。次は翌日。

この間も寝たり起きたり。

夕食後

母が持ってきたブドウをパクパク食べてまったりして、面会時間終わりになったので、旦那は帰宅。寂しい。

生まれる日から2日間ずっと一緒にいてくれて、痛いときも手を握ってくれて本当に励みになったし出来ることを色々やってくれて有り難かった。

子供が大きくなったときは、「父ちゃんいっぱい助けてくれたよ」って教えようと思う。

M-1を見た。

霜降り明星で笑いすぎて、傷口が痛かった…。

霜降り明星の優勝を確認したと同時に授乳に呼ばれる。

戻り、誰もいなくなった部屋に一人。とりあえず寝る。

起きたら23時。

お通じが出そうな感じだったので、そそくさとトイレに駆け込む。

寝て起きたからか、だいぶ早く動けるようになる。

たくさん出してベッドに横になるけど、よくよく考えたらヤバイ、絶対寝れんぶんやん!と思った。

おしまい。