帝王切開での手術当日。壮絶な痛みとの戦い。

妊娠・出産
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帝王切開の手術の後、部屋に帰ってきてからの話。

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お腹の痛み

とりあえず我慢

なんだか、お腹が痛いような気がしてきた。

看護士さんに伝えたら痛かったら早めに痛み止めするように出来るとのことだったので、やって貰いたいとお願いしたところ、「10段階のうちでどのぐらい痛い?」と聞かれる。
よく分からなかったので「2ぐらい?」と伝えたら、「5ぐらいまで我慢してみよう」と言われる。

はいとは言ったけど、10がどのぐらいの痛みか分からない。

痛み止めの座薬を入れて貰う

しばらく我慢してみたら、15分後ぐらいに痛みが増す。
ナースコールをして「お腹が痛いです!」と言って来てもらう。

「5ぐらいになった?」と聞かれたので「生理痛で言うたら薬飲むレベルです」と言って、座薬を入れて貰う。

座薬が効くのを待っていたけど、一向に痛みは和らがないどころか痛くなっている。

痛すぎて筋肉注射をして貰う

しばらくしたら、いよいよ痛すぎて涙が出てくる。

…これは10の痛み!!

痛い痛いと泣きながらナースコールをし、助産師さんに来てもらう。
まだ座薬を入れてからあんまり時間が経ってないから先生にどうするか聞いてもらい、筋肉注射をしてもらうことに。

この筋肉注射の効き目たるや!痛みはどこへやら。

後から思うに、私が2と言っていた時点でまぁまぁ痛かったので、10段階中5ぐらいが適正だったと思う。座薬を入れて貰ったのが8、泣いたとき10で、完全に痛みを低く見積もってしまい失敗。

その後痛み止めが切れて座薬を入れて貰ったけど、5ぐらいの痛みが継続したので痛いと伝えたけど、そんなに頻繁に痛み止めは使えないと言われて我慢することに。

でも痛い!!

ちょっと寝る向きを変えたら違うかもと言われて、横向きにされたけど変わらず。

看護士さんは立ち去る。

人生で一番痛いぐらいの痛み発生

そのうち我慢出来ない痛みが。もう痛すぎてパニック。

助けて!!!と旦那に言ってナースコールをして新たな助産師さんにきてもらう。

痛い痛いと泣き叫び、「ゆっくり息をするように」と言われても短い呼吸しか出来ず「そんな呼吸したら呼吸で傷が揺れて余計痛くなるよ!」と怒られながら深呼吸をした。

また体勢を変えてみても痛い。

さらにパニック。

うるさいぐらい泣いていたので、「注射してみるように先生に聞こうか?」と言われた。

まだ間隔ないし無理ちゃんと思ったけど、大丈夫とのこと。

いけるんかい!

再び筋肉注射

私の信頼の筋肉注射。

やって貰ってしばらくしたら、落ち着きを取り戻す。まだ痛いけど。

泣き叫んでいるとき時、義父母と旦那の甥っ子もお見舞いに現れたけど、赤ちゃんだけ見学にして貰った。

お見舞いに来てくれてから痛がっている間、どのぐらい時間が経ったか分からないけど、義父母達が帰るようだったので旦那に見送りをして貰った。

眠いけど眠れない地獄

足のマッサージ機

その後、旦那の知り合い夫婦が見にきたらしいので、旦那は部屋から出て行ったところで、眠気のピークで意識が途切れる。

でも、マッサージの機械がうるさくて、何回も目覚めては寝るの繰り返し。
これ、ホンマにうるさい。切って貰えるか聞いたけど、無理っぽいし。

合間で、呼吸法で怒られた助産師さんが血圧とかチェックしに来てくれて「今までの痛みが嘘みたいにマシです」と言ったら「痛すぎたらどうなるか分からんくて怖いわな」とフォローしてくれました。優しい。

「おしっこの容器変えるわな」言われて始めてトイレに行きたい欲求がないことに気付く。
おしっこした感じが全然ないのに出ていたみたい。
なんか管をしておしっこしたらしみそうって思っていたけど、全く違和感ない。麻酔切れとんのに、すごい。

旦那が戻ってきたのが19時ぐらい。

病室に泊まってくれるので、廊下に置いてあるソファを借りて病室に持ち込んで、多少くつろいでいた。

そのうちお腹が空いたようだったけど私は絶飲食で食べれないので、食べ物が何もない。部屋で食べたら私の食欲に火がつくだろうとのこので病院内のカフェで晩御飯を食べてきて貰った。

就寝後

更なる眠れない地獄

疲れたので早めに就寝。多分22時ぐらいには寝た。

旦那はソファで寝ていた。布団が無かったので、持ってきたバスタオルをかけて。

ふと、深夜に何やら眩しい光を感じて目が覚めた。

怒られた助産師さんが、おしっこの容器を替えにきてくれたようだった。目が合ってニッコリしてくれたので何かホッとした。

目が覚めた際に、寝相が悪くて脚のマッサージの管とかお腹にバスタオルを巻いていたものとかがぐちゃぐちゃになっているのに気付いた。大変寝苦しい。

動いたらお腹の傷が帝王切開痛いので、とりあえずベッドを起こしてジタバタしていたら、ナースコールのボタンを押してしまったようで、看護士さんの声がスピーカーから聞こえた。
寝起きでボケーっとしていたのと、「え、なんで繋がったん?ボタンどこや。落ちとるやんけ」とテンパって返答できず。

婦長さん的な看護士さんが来てくれた。

ジタバタしたらボタンを押してしまったことと、ぐちゃぐちゃになって気持ち悪いと伝えると、ザッとだけ直してくれた。

でも再び寝ようとするも寝れない。

脚のマッサージの音がうるさすぎて1分ごとに起こされるし、寝ぼけて寝返りで横向きになってしまいお腹が痛くて何回も起きる。

こんなに長い夜は初めてかもしれない。

寝不足極まりないまま、何とか朝を迎えた。

出産当日おしまい。

帝王切開での出産翌日。
帝王切開での出産翌日、入院3日目のことをダラダラ書いてます。